わらいの大会記録

QMAの大会告知と説明メインの予定

変身…じゃなくて返信

内容的に重複してる箇所が多いので、お二方にまとめての返信とさせていただきます。

大和公式が自然消滅してしまったのは、参加率の問題がほぼ全てでしょう。2008年1月からほぼ続いていたので、長い間地味ながら続いていたんですよね。


↓以下、自主大会について。まずは開催日時。

8月は大学生以下のプレイヤーに余裕が生まれやすいため、昼間に挑戦してみようという考えは残しております。

ただ、先ほども述べましたが、平日縛りである点・公認ではあるものの自主開催という形になるため広報活動が難しい点が問題としてあります。

大学生の夏休みが終わる9月中旬までの間に、お盆とそれ以降の計2回できればベストですがそれがかなうかどうかはまだ未知数です。

お盆期間は、昼間勤務の社会人の方が昼開催で参加できるようにするために用意すべきだと思っていますし、

店側がOKを出してくださるかが不安だという懸念も存在します。

勿論その期間は帰省シーズンなため全年代で地元の方の参加が減少するというリスクがあることも承知済みなのですが・・・

「それ以降の開催」は、思い切ってメイン層を大学(院)生以下に絞るというものですね。ただ、こちらも参加数が読みづらいという問題があります。

時刻についてですが、もし開催出来たら14時開始辺りが良いかなと個人的に考えています。18時制限・22時制限にひっかかる心配がほぼなくなると思われますので。

どちらにしてもまずはスタッフの日程調整ですね。現在の所、私とレイニーデイさんの2名なので片方が駄目だと不成立になりますし。

(ほぼ間違いなく一人での開催は行いません。ミスのチェックが出来なくなりますので)


↓以下、参加者層について

id:taka373 さんのコメントにあります「新たなプレイヤー」は、

私の解釈としては【1】初対面である人/【2】まだ直接店内対戦をしたことがない人、が中心で、

【3】大会(対戦会)への参加に敷居を感じる人or興味はあるがまだ未経験な人、のタイプも広義では含まれます。

プレイ頻度は殆ど関係ないです。ただ、最低限現時点なら新規で魔導士、又は過去作で大魔導士以上程度の経験がないときついと思われますが。

私はQMAの交流関係は実質0の状態からスタートしましたので、立ち上げの苦労は結構感じているつもりです。

年齢制限ぎりぎりの時に、当時最高クラスの店舗大会であったゲームシティ板橋大会へ、ホイホイ2回も行ってしまった経験は未だ忘れておりません。

2005年1・2月に、既にQMA2で青銅賢者に到達していたので、実力試しに特攻してみたらそれはもう悲惨でした。最低限のマナー以外は何もかもダメだったというくらい。

「コスプレとはコスチュームプレイの略である」の○×を真顔で不正解したことは今でも語り草となっています。

ちなみに、その次の参加はたしか2か3月のゲームシティ相模原。一人3試合で最下位だけは回避出来た覚えが。

その次は2007年6月、QMA4の時代のアゼクーラ大会になります。ここからまた大会に参加するようになっていきました。

私は、以上のように結構変わった経歴を持っているのであまり参考にはなりませんが、「新しいプレイヤーとの交流」については結構意識しているつもりです。

異なる強さ・地域・世代(←特に重要)の人でも共通の話題を作りやすいという特徴は、このゲームの凄さだと思っています。

なので、同じタイプの人以外との交流の楽しさを得る機会を増やせたら、という思いもこの対戦会にいくらか含まれています。


中途半端ですが、執筆に1時間以上かかってしまったのでここで切ります。おそらく続きはありません。あるとすれば独自記事となります。