わらいの大会記録

QMAの大会告知と説明メインの予定

2016/11/03 フェドラ平和島対戦会の内容について

QMAプレイヤーによるブログ執筆が盛んになってるので私もやってみようと思いましたが、多分まともに筆が進まないので、大会告知スペースとして展開しようと思います。

 

第一弾は今年3月から隔月でやっている平和島対戦会の紹介になります。

現在、この内容でジャパンツアーの申請中です。

なんと二部立て。

 

(1)「○×王決定戦IN平和島
【開催時期】11月3日(木祝)11時30分~

【参加費】200円

【定員】16名(厳守)

【ルール】ノンジャンル○×限定
難易度フリー(ダミーはNORMALを出題)

<進行について>

・~5名:人数の回数だけ試合を行う。合計順位→合計惜敗率→合計素点により順位を決定。3名以下だった場合COMの出題は放置。

・6名~12名→各2試合ずつ行い、合計順位→合計惜敗率→合計素点の順で上位4名が決勝進出。
・13名~16名→2位以内勝ち抜けのトーナメント(組み替えあり)
決勝は一発勝負。

 

(2)「フェドラ平和島対戦会#5」

【開催時期】11月3日(木祝)14時~

【参加費】200円

【定員】48名(厳守)

【ルール】サバイバルボンバーマン

<出題について>
・本大会では出題難易度は一切問わない。
・ジャンルについては原則各ジャンル1回まで使用可能。ノンジャンルは何回でも使用可能。
・形式については「セレクト」「パネル」「キーボード」「マルチセレクト」「サブジャンル」、
をそれぞれ1回まで使用可能。「ランダム」のみ何回でも使用可能。
・ダミーは一律でノンジャンルランダムHARDを出題、順位計算の対象外とする。

<進行について>
・全員で「1回戦」→生き残ったメンバーで「2回戦」→同「3回戦」→…→1名が残るまで継続。
・残り2名、ないしは5名で実施するラウンドが発生した場合のみ2名での対戦を行う。


<敗退条件について>
・全員「LosePoint 0」の状態から1回戦スタート。
順位に応じてLPが溜まり、合計6P以上になると敗退。
・溜まるPは、4人対戦では「0-2-4-6」、3人対戦では「0-3-6」、2人対戦では「0-6」。
(毎試合、ダミーを除いた最下位が即敗退)

<順位の決定方法>
(1)最後まで生き残ったプレイヤーが優勝。
(2)より多くの試合を闘ったプレイヤーが上位。
(3)最終的なLPの合計が小さいプレイヤーが上位。
(4)合計素点が大きいプレイヤーが上位。
(5)ここまでで総合4位以内が決まらない場合、1試合の直接対決(出題縛り継続)。

 

<ジャパンツアーハンデについて>
・各参加者はノンジャンルを含めた8ジャンルから、今作最高実績に応じて所定枚数の
ジャンルクジを重複なく引き、引かれたものが本対戦会にて常時使用不能になります。
・ノンジャンルくじは「当たり」で、引いた場合縛りジャンルが1つ減ります。

(以下の「入賞」は優勝から4位までを指します)

A:今作賢将以上、五大大会優勝、賢竜杯X入賞、5thKAC入賞→5ジャンル封鎖
B:今作賢豪、五大大会2位~4位、G1・優勝→4ジャンル封鎖
C:G1・2位~4位→3ジャンル封鎖
D:G2・入賞→2ジャンル封鎖
E:G3・入賞→1ジャンル封鎖
F:いずれもなし→最初の試合は完全フリー

 

ここまで案内。

 

○×限定とか、実績で縛りを変更するとか、割と攻めてみました。構想は10月頭ぐらいからあったもので、他案と比較して変更せずとなりました。

この前、運よく枠を付けられたので、我田引水感が弱まって良かったです(蚤の心臓)

 

ツアーポイントが更新されてついにセンモニ復帰か?と思ったら102位でしょんぼりでした。次はあと1回入賞しないと…

 

おわり。