8/31の「第4回大和QMA対戦会」について
大和での自主大会もなんと第4回目が開催されることになりました。
以下、↓に店舗掲載用の案内をブログ記事向けに改変させて公開いたします。
アドアーズ大和B館にて、第4回大和QMA対戦会開催!
(1)8/31(月)16時開始で18時前に終了、参加費負担は試合数のクレジット分のみです。
受付は同日15時20分頃より店舗内PC付近で行う予定です。
定員は原則16名です。最大で17名までとさせていただきます。
(2)参加者数が3〜9名ならリーグ戦、10名以上なら敗者復活ありのトーナメント戦で行います。
リーグ戦では最低4試合、トーナメント戦では最低2試合が保証されます。
トーナメントの流れは「予選→敗者復活戦→準決勝→決勝」となります。11〜16名の場合、敗者復活戦は2段階で行われます。
トーナメントの決勝は4人で2試合行い、合計順位点で勝敗をつけます。
ちなみに、リーグ戦・トーナメント決勝での順位点は1位から「7点→4点→2点→1点」です。
(3)出題
(A)基本ルール
・組み合わせ抽選を行う前に、スタッフに出題クイズを5つ申告していただき、試合毎に申告したクイズを消化していきます。
・全く同じクイズを2回以上申告することはできません。
・3つ以上のジャンル、かつ3つ以上のカテゴリからの出題をお願いします。
・「ランダム」と「サブジャンル」は合わせて「ランダム+サブジャンル」という1つのカテゴリとします。
(B)「一点縛り」について
・申告クイズの残りが0になった場合、または各試合の前に希望する場合は、クジ引きによってジャンル・カテゴリを決めることができます。今回これを「一点縛り」と呼ぶことにいたします。
・この際のクジは、一人ずつジャンルクジ・カテゴリクジを1枚ずつ引き、引き終わったら元に戻すものとします。
・一点縛りでは、そのプレイヤーがゲーム上で出せるすべてのクイズがクジ対象になります。つまりクジ次第で再出題もありうるということになります。
・一点縛りの場合は、対戦相手に使用クイズを宣言しなければなりません。
なお、対戦会は全員の残りクイズをはっきりわかる状態にして行われます。
(C)申告例
(例1)OK(4ジャンル・4カテゴリ)
ノンジャンルパネル/芸能セレクト/社会パネル/文系タイピング/文系マルチ
(例2)OK(3ジャンル・3カテゴリ)
スポーツ野球/スポーツランダム/芸能パネル/芸能その他/理系マルチ
(例3)NG(5ジャンル・2カテゴリ)
アニゲランダム/スポーツサッカー/ライフタイピング/文系その他/理系生物
質問はこちらのコメント欄ないしは"warai3636あっとyahooどっとcoどっとjp"にて受付いたします。ひらがな部分を適切な文字に置き換えてください。
それでは皆様のご参加をお待ちいたします。
以下、↑についての問答集(FAQ)となる予定だったものを、独立した記事から取り外した状態で残しておきます。
Q1:なぜ敗者復活戦があるのですか?
A1:
(1)沢山の方との対戦できるようにする
(2)レベルの近い人同士で当たりやすくなるようにする
(3)各プレイヤー間での試合数を均等に近づけるようにする
(4)序盤の試合の順位に意味合いを持たせる(予選の1位はクジや申告形式を他者より多く温存できるetc)
などがあげられます。