全盛期の池田ァ！伝説+α

今日のアドアーズ大和B館大会は15時開始の予定です。日程が少々不安ですが、皆様のお越しをお待ちしております。

ここからタイトルの内容です。

・勇人を思い出す方は歴史使い
・華菜を思い出す方は咲ラヴァー
・パワプロ11全日本編を思い出す方は是非握手(「バントの人」で調べると出ます)

今回のネタは、残念ながらそのいずれでもありません。

今月29日、『ゆびさきミルクティー』の最終10巻が発売されました。
第1巻の発売は2003年7月。途中約2年の休載期間を経てこの度完結となった、ヤングアニマル掲載の作品です。
確か自分は高2になった辺りでタイトル名だけで買い、そのまま継続させた記憶があります。

最終巻の内容を含んだネタですので、一応ネタバレ注意です。
特に問題ない方はそのままお進みください。
ひょっとしたら一部誤った内容が記載されているかもしれません。
その際はご指摘をお願いいたします。
・3巻5告白は当たり前、3巻8告白も
・姉の代わりにドレス着用を頻発
・池田にとっての女装はユキの男装のやりそこない
・ずっとユキでいるのも日常茶飯
・９回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況からセルフポートレート
・お高い水面も余裕で泣かせる
・一回の掲載で密度が三倍に見える
・女装で高槻を釣るのが特技
・高槻を惚れさせるだけで味方マネージャーが泣いて謝った、心臓発作を起こす伸子も
・(水面に)告白されても納得いかなければ「自分を大切にしろ」と言って帰ってきてた
・あまりに惚れられるから血の繋がった姉でもストライク扱い
・その姉にもおねだり
・ユキの姿を一睨みしただけで意識が天に飛んでいく
・ひだり加賀見回でも女装
・ユキを使わずにひだりと水面にモデルをさせたことも
・自分の女装姿に自分で恋心を抱いて抱きしめる様子を想像する
・人を一度振り向かせるなんてザラ、振られてなおあきらめきれなくさせることも
・家庭教師になってからひだり・ユキに嫉妬を覚える方が早かった
・休載期間中にクラスの女子にもてまくった
・幼なじみの特権を最大限に活かして池田に迫ったひだりと、振り向かせようとした水面、東子、りえ子、ともどもスタンドインさせた
・観客の児玉のヤジに流暢な韓国語で反論しながら海で(水面と)よりを戻す
・グッとガッツポーズしただけでひだりが(サッカーで)５点くらい決めた
・ユキの美しさでハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはユキの正体論争
・ライトの深い位置から東子との関係も処理してた
・芝りえスマイルを楽々カウンターで惚れさせた
・自分のカツラを持って(水面に)着けて欲しいというファンサービス
・池田の最終話ラストの発言で2ch住民のモヤモヤが有頂天に←New!

ふぅ、長かったです…。イチローコピペを上手く扱える人は本当に素晴らしいですね。
ああいう才能が欲しかった。
それにしても、作品を知らない方が見たらどういう内容だと思われるんでしょうね？