わらいの大会記録

QMAの大会告知と説明メインの予定

06/03,04の記録と大和関連

0-0-0-0#1-1(ドラ)
協力:9階で回線落ち、11階でリタイア。


昼はアドアーズ大和B館に寄ってきました。
店員さんといくつか話をして、QMA大会は26日に出来そうという感触を得ました。
とりあえず、考えてるルールをおいておきます。
6の時にチームメンバーだった方を始め、多くの方の意見をいただけると幸いです。



16人以下or20人以下or24人以下を区切りにする。
区切りより少ない場合は、予選を1人2試合にして、上位8名を準決勝進出とする。
逆に多い場合は、2位抜け基本のノックアウトトーナメント。(人数次第で敗者復活あり)


ここまでは多分問題ないと思います。



以降が私見
QMA7になって初めて手をだすことになるので、あまり凝りすぎないほうが良いかもと思ってたたき台を作りました。



(A)予選(トーナメント2回戦まで)はフリー
(B)準決勝で特殊ルール
(C)決勝はフリー一発勝負



(B)について今までに思いついた2つのルールを載せておきます。
ここでは準決勝(8→4)用での使い方を記載しています。



・ジャンル開放or封鎖
[1]8人が1枚ずつジャンルクジを引き、公開する
[2]自分の試合における、自分が引いたジャンルの「開放」or「封鎖」を紙に書いて提出する
[3]組み合わせ抽選を行い、各自の選択を公開
[4]1人以上が「開放」を選択した場合、全員が「開放」されたジャンル全てから選択することができる。
[5]全員「封鎖」の場合、以下の2案が考えられる。
[5-1]4人が引かなかった残りのジャンルからの出題となる
[5-2]全員が「封鎖」したジャンルを出題しなくてはならなくなる

形式・難易度は自由とする。



・封鎖商店
[1]8人が封鎖枠を購入しきった封鎖を行い、紙に書いて提出する
[2]組み合わせ抽選を行い、各自の選択を公開
[3]自分の試合で4人が選択した封鎖を合わせ、誰も封鎖しなかった出題のみ可とする



「封鎖枠」の例
1人当りの持ち点=6ポイント


ジャンル封鎖権=4ポイント
統合形式封鎖権=2ポイント
サブジャンル封鎖権=2ポイント
個別形式封鎖権=1ポイント
ランダムオール封鎖権=1ポイント



この場合、例えば「スポーツ+歴史」や「パネル総合+キーボード総合+マルチセレクト総合」、
「○×+四択+連想+セレクト総合+一問多答」のような封鎖方法が考えられます。


とりあえずこんな所で。上記2つの方法に対するご意見や新たな提案、そもそもの進行方針に対する疑問など色々お待ちしております。
まだまだ時間の余裕がありますので、お気軽にどうぞ。



追記、06/04の記録
0-0-0-0#5-0(ドラ)
5回中4回が9位以下。。。