わらいの大会記録

QMAの大会告知と説明メインの予定

にゃんぽこさんのシルバーテスト他

全5回中、終わりの2回だけ参加してみたものの、にゃんぽこさんとはマッチングできませんでした。残念。

そのかわり、相手の5人(COM1)のうち3人もの方が目印アイテムを持ってらっしゃいました。結構楽しかったです。というかなぜ20時前後という時間にCOMがいたのかが謎。たくさん試合が組まれていたからでしょうか?

早押しチャレンジは10クレ分埋めたこともあって上位10%に入ることができました。ようやく1億1000万パワーが見えてきた感じです。JPOPが無理ゲーなのでスペシャルジャンルが始まるまでにどれだけ稼げるか?ですね。イベントチーム選びはとりあえずスルーしました。興味が出たら適当に決めると思います。








普段は意図的に書かないよう心がけている、やや重めのお話。


まずは、今まで自分がこれまでにお世話になった、数多の方々に対して深く感謝の言葉を申し上げます。

私自身は、ゲーム関係の大会については様々な方と楽しみを共有し合いたいという考えが根底にあり、もしプレイ自体・大会自体に魅力を感じることがなくなった時が来たならば、そこがやめ時であると考えています。この記事の執筆時は全くそういう状態ではないため、勿論やめるということはありませんが。

年が明けた辺りから、自分の至らなさと立ち位置の見えづらさに対して悩める所がありました。自分に何ができて何ができないか?どこまで力を入れるべきか?押すべきか引くべきか?など。ここ10日でそういう心配が生まれすぎて困りました。

ですが、最低限自分のできる範囲だけでもきっちり仕事をこなすことが重要であるということだけは分かりました。

当然私ができること,知ってることは相当限られています。というかまとも*1に動かしているのなんて大和大会ぐらいですけれど。*2

ここまでがまず前提。


まだ説明不足箇所が多い気もしますが以上の考えと、根本的なゲームの妨げに関わる問題*3以外についての諸事象は、全て個人・個別事項単位の責任で処理されるものであると考えています。

言いかえると一次独立的な関係の集合体。余計分かりにくくなりましたね。そもそも一次独立は2つのベクトルに対しての関係ですからね。

言い直すと、先ほど挙げた2例に触れるわけでなければ、好きとか嫌いとか善とか悪とかの感情的な概念を持たないべきであると考えているのです。*4

皆様機会や頻度の違いはあれど皆様色々とお世話になった方々であるのには変わらないですから。


ただ、私のそんな価値観は他人と比べると大分特異な方に入るだろうと自分では思っております。以上、誰に求められたわけでもないですがいくらか申し上げさせていただきました。


最後の超要約

これまでもこれからもゲームを通じて精一杯楽しめるように、そして他者にも楽しんでもらえるよう力の限り努めたいと思います。

*1:分量的な意味で

*2:まだスタッフ間での意思疎通が不十分で迷惑と面倒をかけていると思います。四方には改めてお礼とお詫びを申し上げます

*3:匡体破壊の類

*4:人間の性質上、この手の感情が完全に0になることは困難を極めるのですが、それでもあえて目指します