わらいの大会記録

QMAの大会告知と説明メインの予定

11/14松本ビートル賢竜予選大会&激動の3日間・2

時系列的な流れは14日の記事で断片的に書かれておりますので、いくつか雑感を。

時間不足により、18日夜の追記が目標となりました。が、実際には20日初めにまでずれ込んでしまいました。(片手で数えられるほどしか定期的な読者はいらっしゃらないと思われますが、)本当に怠けもので申し訳ございません。

朝は6時半起きで前日よりはやや余裕がありました。順調に新宿でバスに乗車。無事に着いた後は、会場とバスターミナル・駅の道関係をチェック。しっかりその成果が後で活きました。

特に問題なく登録・昼食も終えていよいよ本戦へ。向こうの方々と作業を分担できたので、思ったほどは忙しくならずに進められました。やはり人出があるのは素晴らしいです。

それではここから自身の試合の振り返り。以降、対戦結果は敬称略です。準決勝までは一点縛りで、決勝のみノンジャンル縛りという特殊ルールです。決められるのは難易度のみとある意味最も気楽に挑めた大会でした。

1回戦(魔法石シードを除き35→29、最下位以外+惜敗率で3名)

ノンパネ(よこ)→アニタイ(KALYN)→ライランE(自選)→ライセレ(うりゅう)

そこそこできるジャンルに寄りました。ライセレが来るとわかって内心喜んだりもしましたが、○×で固定問への分岐追加に気付かなかったりとミス癖が直らず。それでもなんとか3位通過。

2回戦(32→16)

文セレ(自選)→(ビクトリアス)→芸タイ(ザガロ)→社パネ(ステルスモモ)

実はカテゴリでは最高正解率の文セレを引いて内心喜んだりもしましたがまた自滅で(略)、芸能2セットで更に離され、社パネでの4%単独不正解で完全終戦。お疲れ様でした。

大会終了後、1時間程度で帰りのバスに。帰りは、同じく遠征で丁度帰りをどうするか迷っていらしていたレーベンさんとになりました。

何とか一本バスを早めることに成功しましたが、結局帰りの弁当を買っている暇はありませんでした。

バスの中では色々大会関係の濃い話を中心に。やはり2人だけというのは話の密度が濃くなりますね。

新宿到着後(レーベンさんの)終電までに40分以上残りがあるということで、ひとまず吉野家へ。西口には松屋はなかったはず。5分程度で夕食終了。よく考えたら地元の味というものを体験しないまま帰ってしまいました。吉野家の後は、AnAnの店内対戦と、タワー1クレ。そこでお互いの対戦記録を見たのですが、レーベンさんの一覧に「清澄高麻雀部」のメンバーがいてびっくり。世界は狭いです。

電車の中でも少々話をしたのち、帰宅となりました。確か0時半ごろだったかと思います。お世話になった皆様方、14日は本当にありがとうございました。