ビギナーズラックはやっぱり存在した
{注}この記事は、10/31に書かれました。
唐突ですが、アーケードゲームの「BASEBALL HEROES 2008 制覇」を試しにやってみました。
チュートリアルをしっかり見ると1プレイ25分も掛かる事に驚き。
チームはヤクルト。特に理由はありません。
昼にオープン戦を1試合、夜に2試合。5級へ昇格。1-0○→3-8●→3-2○(最初以外は試合後半に回線落ち)
色々な事をつらつらと。
・タイトルの「制覇」って何を意図したのでしょう?
・基本的に貧打戦になりがちなゲームバランスの印象が。
・VSは得意だがサインがことごとく外れる。送りバントを2回とも失敗させたのはおそらく才能かと。
・やはり石川は強い。
・激励コマンドが三振フラグと化しているほど強い。
・かなりプレイを絞るからオールスターでいいやと思い、適当にやったら松中を7番にしていた。
予定外の出費をしてしまったので、データ消滅手前まで当分やらない予定。
初回からSP(スペシャル)カードを運よく引き当てたのは喜んでよいものでしょうか。。。無用の長物になりそうです。
ちなみに、横浜の内川(左翼手)でした。2プレイ目までのカードは遠慮なく選手登録してしまい、他人が再使用できるのかも知りません。なんとなくできそうな気はしますが。